ぴゅあぴゅあなDTはいかがですか。
堂本光一にはDT役が似合う。
そう気づいた時にはもう遅かった。
ということで、過去の堂本光一が演じた役がDTかどうか検証してみた(妄想
演じた役は以下の通り。条件は「18歳以上」のみ!
(男性が思うDTを捨てたい年齢調べ)
- 源博雅【陰陽師/2015年/36歳】
- 石岡和己【天才探偵ミタライ~傘を折る女~/2015年/36歳】
- 米寿司【スシ王子!/2007年/28歳】
- 氷室光三郎【リモート/2002年/23歳】
- 愛田誠【ルーキー!/2001年/22歳】
- 高野達郎【天使が消えた街/2000年/21歳】
- 加地俊平【P.S.元気です、俊平/1999年/20歳】
- 東野秀行【ハルモニア ~この愛の果て~/1998年/19歳】
- ヤマト【僕らの勇気未満都市/1997年/18歳】
- コウイチ【EndressShock/2000年~/21歳~】
ではここからは非DT順にランキング。一位になればなるほどDT高い
※基本的に私の覚えている限りの情報が全てなので、ドラマ本編とは違うところは多々でると思いますが優しくスルーしていただければ…
第十位 加地俊平【P.S.元気です、俊平/1999年/20歳】
私の中ではリア充扱い。初恋の人のこと忘れられないくせに桃子に惹かれる様は大変よろしかった。
完璧に非DT。まぁ柴門ふみだし…←
しかし、本編は正直もう見れない。なんか恥ずかしくって。
「好きだ、好きだ好きだ好きだ…」ってあのシーンが堂本兄弟で流れた時のあの照れる気持ちはなんなんだろう。私は恥ずかしくないはずなんだが。
ピュアなイメージもあるけど妙に生々しかった記憶もあるんだよなぁ。
第九位 東野秀行【ハルモニア ~この愛の果て~/1998年/19歳】
東野くんは勝手に女が寄ってくるイメージ。清純派からちょっと遊んでそうな子まで一通り楽しんだからこそゆきに惹かれていくのでは。
まぁ弟さんのこともあるし、ゆきに会ってからはそんな遊ぶ暇もなかったろうが。
ここでも彼女役、矢田亜希子なのか。
矢田亜希子はこの中だと1/5の確率で彼女なんだな。そして別の女に取られていくとは。
第八位 石岡和己【天才探偵ミタライ~傘を折る女~/2015年/36歳】
石岡くんは(ぱっと見)そんなに捻くれず、女性のあしらいもお上手だから年相応の女性経験がある。小説家で自分でスケジュール決めれる部分も多いからある程度女性の望みも叶えられる。
だがしかし、一度事件が始まれば彼女がいようがミタライ最優先になるので、いつの間にか振られている。ミタライはその様を見て密かに喜んでるんだけどなんで嬉しいかははっきりとわかってない。
「また振られたのかい?石岡くん」
「…あぁ、まったくもって女性というのはわからない」
「ふふ、それはどうかな。石岡くんは存外女性の扱いは上手だと思うよ?」
「お褒めに預かりまして、どうも」
みたいなのをあのリビングでやってると思うと身悶える。
ミタライが無意識で石岡くんの好きな設定が好きなのか。
第七位 氷室光三郎【リモート/2002年/23歳】
もともと恋人もいたし、あんなエリートまっしぐらで上昇志向ならそれなりに関係性持ってるだろう。
引きこもってからはそういう邪念的なものは全て捨ててスネイルへの復讐のみに生きたため、性欲なくなっていってる。
ベッドで二人で横になるだけのシーンの美しさは最高だった。
第六位 高野達郎【天使が消えた街/2000年/21歳】
たっちゃんは確実に非童貞だろう。いいかげんで無責任な性格で誘い文句とかは上手くないだろうが「いいから来いよ」とそこいらの女を連れ込んでそう。
「誰とでもしてんでしょ?こーいうこと」
と女に言われて舌打ちしながら煙草に手を伸ばして
「うっせーな、終わったら帰れよ」
と口汚く罵って欲しい。
自分本位だからな、プレイは雑。
大竹まことの女とかが手を出そうとしても、もめるのも面倒で極力近寄らないようにしてる。
第五位 ヤマト【僕らの勇気未満都市/1997年/18歳】
耳年増高校生。彼女がいるので何かとネタにされがちだが実はそんなに欲がない。
ヤマトは何に対しても欲が薄いイメージなので、彼女もなんとなーく流れで付き合ったとかでほしい。
スズコには押しかけ女房なイメージしかないのだよ…!
幕張でも体育館に集まったキイチとタケルとヤマトでそういう話になることがたまにあるが偏った知識を披露すればするほど(こいつまだやねんな…)(まだなんだな…)と2人に生温かく見守られる。
急上昇。萌え袖な笛の名手。気になる女子がいたらまず家の住所を聞く。
女子に対する対応が突飛もない。それが私たちにDTらしさを感じさせます。
また、いいとこの坊ちゃんだから、きっとお父様とかに厳しく育てられたとかで名門のお嬢様との縁談とか決まっているのだろう。
「男女が二人、閨を同じくするんだぞ?何をするのかわかっているのか、博雅」
「…!ばっ!ばかにするのもいい加減にしろ!清明!」
からかう清明と顔を赤くする博雅ください。
第三位 コウイチ【EndressShock/2000年~/21歳~】
三位~五位は正直僅差。本当に僅差。
コウイチはやはりSHOWに人生掛けてきたから、女とかに興味がない人生歩んでる。
女性をSHOWで綺麗に見せるためにはとかは真剣に考えるから、そのまなざしに騙される客多数。お誘いも受けるがあの笑顔でさらっと流される。
そんな姿を近くで見てるリカは自分の立ち位置に喜びを感じながらも、その立ち位置以上になれない自分に切なくなる。
…リカ語りになった←
演技の幅を広げるんだっていうためだけに女と寝そうなところもある。好きな人ができなさそうだから、色恋では寝ない。あくまで芸のため。
第二位 愛田誠【ルーキー!/2001年/22歳】
愛田誠は素人童貞でいてほしい。ノリもいいし笑顔もかわいいから田舎の交番いた時は周りのおばさまたちに「うちの孫の旦那にほしいわぁ~」と言われながら煮物とかプレゼントされてほしい。是非、うちの親戚にもほしい。
都会に出てきてもノリの良さと真面目な感じで彼女はできるけど、持ち前の奥手が出てしまい、なかなか先に進まなくて、彼女に愛疑われて振られるパターン。
それを飲み屋で北見さんとかに相談して
「そーいうときはここだ!」
とか言われてソープ連れてかれて脱DT。(素人DT)
為すがままに快感に溺れる様を見ていた嬢の心はがっちり掴まれたとか掴まれないとか。
「あのかわいー子、また連れてきてよぉ♡」と北見さんのお気に入りの嬢に言われて(もう二度と連れてこない)と心に誓う北見さん。
King of DT。彼以外にこの称号に輝ける子はいない。
生まれてからずっと修行に明け暮れる日々。近くにいるおなごはお師匠だけ(not石原さとみ)
そんな状況で、DT捨てるなんて無理だよ!しかも司ちゃんだよ!
きっと女の子に夢見ちゃって「初めての夜は夜景の綺麗なホテルで、記念日過ごして…」なんて夢見そう。夢見るDT司ちゃん。
河太郎は普通に大学とかで捨ててそう。登場するヒロイン誰とでもいい感じになるし。
雰囲気イケメンを全力で活かして落としていく河太郎。
しかし、長続きはしない。なぜなら司ちゃんが次の街に行くからだよ!←
※河太郎のことは大好きです(何の注意書き
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一位から二位はほぼ確定だったので、そこから十位まで埋めるのに少し時間かかった。
ハルモニアとかね、正直ねピアノバーンのとこしか記憶なかったりした自分が憎い。←
そして、全体的に人っぽくないんだが、どうなってるの堂本光一…!?
人としての欲が薄いイメージおおすぎんよ!
1997年からかぞえてSHOCKいれないと10役もない事実がつらたん…
テレビ業界さん!どうですか!
年齢を重ねるごとにぴゅあっぴゅあになっていく堂本光一はいかがですか!